デジタル回路
カウンター
カウンターとは
数を数える回路をカウンターという。
デジタル回路では論理レベルとして「0」と「1」を扱う。
この「0」と「1」を、2進数の「0」と「1」と置き換えて、数を積算するのがカウンターだ。
数値を加算するカウンターをアップカウンタ、これとは逆に減算するカウンターをダウンカウンタという。
■電子工学用語解説:目次
■次の用語:DIP(Dual Inline Package)
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2017/11/16
数を数える回路をカウンターという。
デジタル回路では論理レベルとして「0」と「1」を扱う。
この「0」と「1」を、2進数の「0」と「1」と置き換えて、数を積算するのがカウンターだ。
数値を加算するカウンターをアップカウンタ、これとは逆に減算するカウンターをダウンカウンタという。
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