焦電センサー
同類端と異類端
強誘電体の温度が上がったとき、表面の生じる電荷が焦電気だ。
このとき、1つの強誘電体で、正の電荷の焦電気が生じる側と、負の電荷の焦電気が生じる側がある。
正の電荷が生じる側を同類端、負に帯電する側を異類端という。
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2017/08/20
強誘電体の温度が上がったとき、表面の生じる電荷が焦電気だ。
このとき、1つの強誘電体で、正の電荷の焦電気が生じる側と、負の電荷の焦電気が生じる側がある。
正の電荷が生じる側を同類端、負に帯電する側を異類端という。
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