物理学解体新書

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電場中の電荷が受ける力

二つの電荷があれば、両者の間に力が作用する
この場合、両者が直接力を及ぼしあうのではなく、電荷の周囲に電場が形成され、他の電荷はこの電場から力を受けるのである。


電荷が単独で存在する場合、この電荷はどこからも力を受けないし、力を及ぼさない。
しかし、この電荷の周囲には電場が形成されている。
力を及ぼしあう他の電荷があってもなくても、電荷に周囲には電場は存在するのだ。


電荷Q1から、距離r離れた場所の電場Eは
である。


この場所rに、別の電荷Q2を置く。
この場所でQ2がQ1から受ける力Fは、クーロンの法則より
となる。


上記のFとEを比較するとF= EQ2の関係に気が付く。


電場中に電荷を追加した場合、この電荷が受ける力Fは以下の関係になる。
F(追加された電荷が受ける力) = E(追加された場所の電場)×Q(追加された電荷)

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2006/09/06



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